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商品の性格や運用の方針などのファンド内容を決め、信託銀行(受託銀行)への指図を通じ て資金の実質的な運用を行なう会社です。また、投資家に商品を説明する書類(目論見書)
や、運用内容・結果を説明する書類(運用報告書)を作成し、基準価額の計算も行ないます。
投信会社、運用会社などと呼ばれる場合もあります。
債券の信用力の度合い(利払いや元本返済の確実性)を示したものです。格付け会社がその 発行体の財務能力、信用力、今後の方向性等を分析、評価して、数字や記号で簡潔に表します。
債券の発行体(国や自治体、企業等)自体の格付けのほか、発行される個々の債券ごとの格 付けがあります。利払いや返済の条件によって、同じ発行体であっても、格付けが異なるこ ともあります。また、債券だけでなく、国全体や保険などの債務支払い能力に対して付けら れることもあります。
債券に投資するファンドの場合、ファンドの目的に合わせて、投資できる格付けの水準が定 められている場合もあります。
ファンドの純資産総額を残存口数で割ったもので、毎営業日に計算されます。単位口数当た り(※1)のファンドの当日価額を表しており、投資家が買付けあるいは換金を行なうとき の基準となる価額です。
また、運用成果を反映して毎日変動しますので、ファンドの運用成績を評価する基準(※2)
ともなります。
※1:1口=1円でスタートしたファンドの基準価額は、多くの場合、1万口当たりで公表されます。
※2:信託報酬は既に控除されていますが、販売手数料や信託財産留保額は反映されていません。投資家が損益 を計算する際にはそれらの費用のほか、税金等も考慮して計算する必要があります。
投資信託の運用・管理費用として、販売会社、委託会社(運用会社)、受託銀行の三者が、そ れぞれの役割に対して信託財産の中から受取る報酬です。
信託報酬は、信託財産から日々差し引かれます。信託財産から負債を引いて時価評価したも の、純資産総額を口数で割ったものが基準価額ですから、基準価額の段階では、既に信託報 酬は控除されています。
ファンド設定後も購入できる投資信託です。信託期間は無期限のものと期限付きのものがあ ります。
(投資信託の基本的な用語をまとめたもので、特定のファンドの解説を目的としたものではありません。)